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兄の惑星

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兄の戯言

連敗ストップ!

宝塚記念回顧

 当てちゃいました。

 大逃げ宣言アドマイヤメインはやっぱり行き脚がつかなくてローエングリンがハナに立ったわけだが、2,3F目が10秒5、10秒9は暴走、大差シンガリ負けも当然の結果。
 ローエンに釣られた先行組は軒並み下位に沈んだ。
 ダイワメジャーも先行した1頭であるが、ペースよりもマイナス16キロで本調子になかった。
 ローエンが勢いよく出ていったのでメイショウサムソンは被される形になって位置取りが中団やや後ろ目になったのが良かったのか、悪かったのか。多分良かったんでしょう。

 アドマイヤムーンも本当は前でレースをしたかったんだろうけど(特に馬主と調教師は)、他に速い馬が多くて自然と控える形になって前にサムソンがいるベストな状況になった。
 逆にウオッカは前に壁が作れず、1周目のゴール前あたりで馬が行きたがって折り合いを欠いた。
 それでいて8着に入ったのは地力がある証拠。

 3〜4角でサムソンが得意のロングスパートをかけるのを見てムーンも動き出した。
 ムーンの後ろを走っていたポップロックも武豊がゴーサインを出すがすぐさま反応できず置かれてしまった。
 カワカミプリンセスが早目先頭に立ったことで気を抜いたところをサムソンがあっさり交わす。
 サムソンに息つく隙を与える間もなくムーンが襲いかかって、2頭のマッチレース。
 もう一度伸びようとしたカワカミは復活への足掛かりを感じさせる6着。
 ポップ、アドマイヤフジ、ファストタテヤマが3〜5着も展開利があってのもので上位2頭との力差は明らか。
 馬体を合わせてから渋太いサムソンをムーンが振り切っての国内G1初制覇。
 春天で完全復活を遂げたサムソンはここでも強さを存分に見せたが、ポップロックを置き去りにした瞬発力に稍重の馬場にもサムソンにも負けないパワーが備わったムーンが勝利したのは最強決定戦に相応しいと言える。

前回の結果
宝塚記念
 1着◎アドマイヤムーン
 2着◯メイショウサムソン
 3着▲ポップロック
 7着×インティライミ
12着△ダイワメジャー


ラジオNIKKEI賞
フェザーケープ
ショウワモダン
ムラマサノヨートー
×ロックドゥカンブ
 重賞で上位経験がありながら54キロで出走できる3頭。力は認めながらも半年遅生まれが引っかかるロック。

函館スプリントS
ビーナスライン
アグネスラズベリ
アドマイヤホクト
×タニノマティーニ
 函館巧者ビーナス、好調ラズベリ、前走道悪度外視ホクト、なんとなくマティーニ。
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by sasancho | 2007-07-01 02:04 | 競馬予想