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兄の惑星

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兄の戯言

天皇賞・春

オルフェーヴル

 前走逸走も能力の高さを改めて証明。大外18番枠でも同じ轍を踏むようなことはないはず。

トーセンジョーダン

 2500mまでしか距離実績ないが元々堅実な走りの上に昨秋本格化して大崩れはなさそう。

ヒルノダムール

 前走4着もオルフェーヴルの斜行で不利受けた。海外遠征での疲労も抜けて走り頃。


狙い目
 馬単 ◎→◯△(2点)


前回の結果
皐月賞
 1着☆ゴールドシップ
 2着 ワールドエース
 3着△ディープブリランテ
 5着◯グランデッツァ
11着◎アーデント
# by sasancho | 2012-04-29 01:42 | 競馬予想 | Trackback | Comments(0)
皐月賞

アーデント

 不良のいちょうSで勝利、前走稍重の弥生賞3着とディープ産駒でも道悪を苦にせず、キレはないが渋太い脚も中山に向いている。調教も3週連続でびっしり追われて好調持続。

グランデッツァ

 アグネスタキオン産駒最高傑作との呼び声もある素質馬が前走力通りの勝ちっぷりを見せた。
 不利な大外枠も鞍上ミルコの手腕なら問題なさそう。

ディープブリランテ

 ここ2走折り合いに難見せているが2着に踏ん張るあたりは非凡。
 逃げ馬2頭いてペースは遅くならないだろうから折り合いつきやすいのでは。

ゴールドシップ

 決め手ではワールドエースと遜色のないキレあり。
 ワールドエースよりも距離、馬場の適性が高く、展開に対しての自在性もある。

狙い目
 馬連 ◎◯△☆box(6点)
3連複 ◎ー◯△☆(3点)


前回の結果
桜花賞
 1着 ジェンティルドンナ
 2着 ヴィルシーナ
 3着 アイムユアーズ
 6着△ジョワドヴィーヴル
 9着◯パララサルー
15着◎エピセアローム
# by sasancho | 2012-04-15 01:11 | 競馬予想 | Trackback | Comments(0)
桜花賞

エピセアローム

 2走前阪神JFは小倉2歳S以来の久々が響いた格好で、前走チューリップ賞ではジョワドに先着。
 どんな位置でもレース出来る器用さがあり、坂を苦にしない決め手も持つ。

パララサルー

 前走不良のアネモネSで後方からぶっこ抜いた末脚強烈。

ジョワドヴィーヴル

 前走チューリップ賞を中段馬群に入れて終い不発で鞍上は今回後方一気に腹括れる。

狙い目
 馬連 ◎ー◯△(2点)
3連複 ◎ー◯ー△(1点)


前回の結果
高松宮記念
 1着◎カレンチャン
 2着 サンカルロ
 3着△ロードカナロア
 8着☆トウカイミステリー
11着◯ジョーカプチーノ
# by sasancho | 2012-04-08 01:40 | 競馬予想 | Trackback | Comments(0)
高松宮記念

 まだまだ気は乗らず、とりあえずという感じで。

カレンチャン

 前走は休み明け、力は抜けているだけに本調子に戻れば。

ジョーカプチーノ

 前走に続いての騎乗となる内田博幸騎手とは合いそう。良馬場希望。

ロードカナロア

 左回り経験なし、坂のあるコースもジュニアC以来が不安材料も5連勝、重賞連勝中の勢い侮れず。

トウカイミステリー

 旧コースながら中京6F勝ちあり、持ち時計も十分。

狙い目
 馬連 ◎◯△☆box(6点)
3連複 ◎◯△☆box(4点)


前回の結果
フェブラリーS
 1着△テスタマッタ
 2着 シルクフォーチュン
 3着 ワンダーアキュート
 4着◯ダノンカモン
 7着◎トランセンド
# by sasancho | 2012-03-25 01:25 | 競馬予想 | Trackback | Comments(0)
 随分とさぼってしまい更新が滞ってしまいました。
 まだしばらくはさぼりつつ、暖かくなるにつれペースをとりもどして行きたいと思っております。

フェブラリーステークス

 とりあえず今回は簡潔に。

トランセンド

 史上初のフェブラリーS連覇を狙うトランセンド、追い比べになったときの勝負根性は秀でており、前走JCダートの勝ちっぷりから急激に衰えることは考えにくい。4、5歳の活躍が目立つフェブラリーSだが今年は新興勢力が皆無と言っていいほどで、死角らしい死角は見当たらない。

ダノンカモン

 乗り難しい馬ではあるが、ダートでは掲示板を外しておらず、同条件南部杯ではトランセンドにアタマ差にまで迫ったのは力のある証拠。南部杯の再現を期待したい。

テスタマッタ

 近走結果が出ていないが岩田とのコンビでは6戦してダートの5戦では(1.1.3.0)と好相性。
 10年には2着に入っており、一発の魅力は十分。

狙い目
 馬単 ◎=◯△(4点)
3連単 ◎→◯△→◯△、◯△→◎→◯△(4点)


前回の結果
有馬記念
 1着◎オルフェーヴル
 2着 エイシンフラッシュ
 3着 トゥザグローリー
 5着◯トーセンジョーダン
 7着△ブエナビスタ
10着▲アーネストリー
11着☆ジャガーメイル
# by sasancho | 2012-02-19 00:58 | 競馬予想 | Trackback | Comments(0)
有馬記念

 出走を予定していた09年春天勝ち馬マイネルキッツが鼻出血で回避、横山典の騎乗停止で鞍上が安藤勝己に乗り替わったペルーサも枠順決定後の金曜の夜に左前挫跖で出走を取り消し13頭立てになったが、G1馬は9頭、DWC勝ち馬に三冠馬、今年の古馬中距離G1勝ち馬勢揃いの豪華メンバー。

 前日最終単勝オッズ1番人気は三冠馬オルフェーヴルで2.3倍、3.5倍の2番人気にはJCで復活勝利を挙げた最強牝馬ブエナビスタ、秋天でG1馬の仲間入りして続くJCでも2着のトーセンジョーダンが9.1倍の3番人気、9.5倍で4番人気DWC勝ち馬ヴィクトワールピサは連覇を狙う。5番人気には秋天惨敗のリヴェンジを果たしたい宝塚記念勝ち馬アーネストリー12.8倍、24年連続G1勝利に望みが繋がった武豊が騎乗するレッドデイヴィスはG1未勝利ながら14.4倍の6番人気に推された。以下、昨年のダービー馬エイシンフラッシュが28.8倍、春の天皇賞馬ヒルノダムールは30.2倍、未完の大器ルーラーシップ39.7倍、昨年3着のトゥザグローリー45.2倍、G1・2勝のローズキングダム46.4倍、10年春天勝ち馬で前走JC3着のジャガーメイル67.8倍、今年重賞を2勝しているキングトップガンが唯一の単勝万馬券108.7倍で続いている。

 1番人気に推されたオルフェーヴル。三冠馬の同年有馬記念の戦績は、セントライト出走せず、シンザン出走せず、ミスターシービー出走せず、シンボリルドルフ1着、ナリタブライアン1着、ディープインパクト2着と出走すれば2勝2着1回で連は外していない。ただオルフェーヴルの場合、2歳の芙蓉S(2着)で中山コースは経験しているとは言え、震災の影響で皐月賞が東京開催となり、中山の適性が未知数なのは気掛かり。また古馬との対戦、中2ヶ月のローテーションも不安。有馬では勝利したルドルフも古馬との初対戦となったJCでは中1週ということもあって3着に敗れ、ブライアン当時は菊花賞から有馬までは中6週で皐月からダービーまでとほぼ同じ間隔、有馬もG1馬は5頭出走しているがその内3歳が3頭、同年の古馬中長距離G1勝ち馬はネーハイシーザーのみで古馬のレベルは決して高くなかった。ディープインパクトは現行の中2ヶ月のローテで、レコード決着のJCをハナ差2着のハーツクライに敗れている。それでもウインバリアシオンを物差しにして考えると、JCでウインバリアシオンは勝ち馬ブエナビスタから0秒5差の5着、オルフェーヴルはウインバリアシオンに対しダービーで0秒3差、神戸新聞杯で0秒4差、菊花賞で0秒4差で、そのまま当てはめてもブエナビスタ、トーセンジョーダンと0秒1差、それ以外には先着していたと考えることができる。0秒1の差ならあってないようなもの、オルフェーヴルが菊花賞同様の状態にあるなら勝ち負けになる。

 ラストランとなるブエナビスタが2番人気。
 有馬記念ではシンザン、グリーングラス、オグリキャップなどがラストランを飾っているが、レース後に引退式を行った馬は4頭いて、シンボリクリスエス、ディープインパクトは勝って引退式を迎えたが、タップダンスシチー、ダイワメジャーは12着、3着に敗れて引退式を行った。ブエナビスタも勝って引退式を迎えられたら良いのだろうが、秋天での調整ミス、100%の仕上げで力を出し切ったJC、上がり目どころか状態は下降している可能性は大。それでも勝ち負けできるのがブエナの強みではあるが、勝ち切るまではないと見る。

 秋天を勝利し、JCでもクビ差2着で充実期にあるトーセンジョーダン。
 中山も4戦して3勝、唯一の着外は昨年の有馬での5着。その有馬も押し出されて逃げる形となり、本来の走りではないにも関わらず0秒3差5着に踏ん張っている。今回も逃げ馬不在でキングトップガンかアーネストリーが行かなければまたしても逃げる可能性もあるが、本格化した今なら昨年以上の渋太さを発揮するであろうし、鞍上は大舞台に強いウィリアムズ。頭には置き辛いが無視も危険。

 昨年の覇者ヴィクトワールピサも引退レースとなるが、昨年の有馬からスタートも一息で、ペースが遅く捲くって粘れた有馬、DWCでは勝利したが、走る気が戻っていなかったJCでは全く上がって行けず13着に敗れた。得意の中山だからといっても急に走る気が戻るとは考えにくい。
 同じように凱旋門賞帰りのヒルノダムールも復調までには時間がかかりそう。

 秋天で14着に敗れJCをパスして立て直したアーネストリーを中心に置きたかったが、過去10年連対馬を出していない7枠に入った。スタートしてすぐコーナーなので外枠は不利で、逃げるならまだしも前には行きたいが逃げたくはないアーネストリーにとっては歓迎できない枠だ。それでも前走のは出遅れと敗因がはっきりしており、好スタートを切って2、3番手で競馬出来れば宝塚の再現も。

 横山典の騎乗停止に端を発し、レッドデイヴィスが回って来た武豊。
 ここで勝てばさすが武豊となるのだろうが、そう上手くはいきそうにない。オルフェーヴルに先着したとこがあるとは言え、当時はまだオルフェーヴルが未完成だった頃、逆にレッドデイヴィスは骨折して当時の力から幾分落ちているはずで、今の豊に追い込み馬もあまり良いとは思えず。

 穴なら昨年3着で右回り得意のトゥザグローリー、後藤に手が替わるローズキングダム、前走3着でも全く人気にならないジャガーメイルあたりが面白そうだが、トゥザグローリーは前走内容が悪すぎ、ローズキングダムも良い頃の調子になく、ここはジャガーメイルに期待。

オルフェーヴル

トーセンジョーダン

アーネストリー

ブエナビスタ

ジャガーメイル

狙い目
 馬単 ◎▲→◎◯△(5点)
3連単 ◎▲→◎◯△→◎◯▲△☆(15点)


前回の結果
中山大障害
 1着◎マジェスティバイオ
 2着◯ディアマジェスティ
 3着 ドングラシアス

ラジオNIKKEI杯2歳S
 1着 アダムスピーク
 2着◯ゴールドシップ
 3着◎グランデッツァ
13着△フレージャパン
# by sasancho | 2011-12-25 00:08 | 競馬予想 | Trackback | Comments(0)
朝日FS回顧

 スタートはバラバラ、2番人気のクラレントを含め、4、5頭が後手を踏んだ。
 好発を決めた1番人気アルフレード、ニンジャ、マコトリヴァーサルが先頭には立ちたくなさそうにしているところを外からハクサンムーンが捲くって一気に先頭に躍り出た。先行集団の4頭の後ろに内からマイネルロブスト、ネオヴァンクル、トウケイヘイローの3頭が並び、中段にサドンストーム、ショウナンラムジ、ヒシワイルドと続き、2馬身差後方集団にローレルブレッド、スノードン、クラレント、レダローネガが固まり、2馬身差でポツリとレオアクティブ、更に2馬身最後方にジョウノバッカスという隊列。

 前半3Fが34秒5、半マイルが45秒9(12.2 - 11.0 - 11.3 - 11.4)と息の入りにくいペース。
 3角で先行2番手につけていたニンジャが早くもついていけなくなったか、ズルズルと下がり始めた。代わって中位に付けていたトウケイヘイローが外目を先頭に並ぶ勢いで捲って行った。
 ハクサンムーン、トウケイヘイロー、間半馬身遅れてマコトリヴァーサルの3頭が並んで直線へ。

 3角で捲くって行った勢いそのままに直線早々で先頭に立ったトウケイヘイローだったが、内ラチ沿いを1番人気アルフレードが一気に抜けてきた。トウケイヘイローも必死に食い下がるが3角で脚を使い、アルフレードとは馬場の内と真ん中で2〜3頭分の間隔があり、並ぶ間もなく交わされてしまったので付いて行くことができなかった。
 アルフレードを追いかけマイネルロブストがトウケイヘイローを交わして2番手浮上。
 道中はアルフレードを後ろからピタリとマーク。直線でも先に内ラチ沿いを抜け出したアルフレードの通ったところをそのまま通って追いかけたが、抜け出す時の瞬発力の差でアルフレードに2馬身離されると、その差を埋めるだけの脚は持っていなかった。
 追い込み勢からは大外枠の2頭ダローネガ、レオアクティブが脚を伸ばしてくる。3番人気のダローネガは3〜4角で脚を小出ししたためか自慢の末脚の切れ味が鈍い。むしろ道中後方で行きたがるのを鞍上横山典が我慢させていたレオアクティブの方が伸びは良い。だが中山マイルで絶対的に不利な大外枠からの追い込みでは上がり最速の34秒9をマークしても内をスイスイと回ったアルフレード、マイネルロブストには届かずトウケイヘイローを交わしての3着が精一杯。
 
 残り200mで先頭に立ったアルフレードはそのまま悠々とゴールを迎えた。
 無敗の3連勝でタイレコードの1分33秒4で優勝となると最優秀2歳牡馬はほぼ決まり、シンボリクリスエス産駒としては初めての芝G1勝利、母の父サンデーサイレンスは4年連続の勝利、管理する手塚貴久調教師は開業13年目にして初めてのG1勝利へと導いたのはウィリアムズ騎手の手腕に因るところが大きい。スタートは抜群、そのあとハクサンムーンが捲くって先頭に立ったところで同じ位置にいたニンジャ、マコトリヴァーサルはハクサンのペースに合わせてしまったのに対して、アルフレードは一息入れられている。そして勝負所4角〜直線、ウィリアムズはずっと内ラチ沿いを通ったわけではなく、前を行くハクサンが内ラチピッタリ回ったらマコトリヴァーサルとの間を突くつもりだったのだろう、一度アルフレードを中央側に寄せている。ところがハクサンは内ラチ沿いピタリとは回らず1頭から1頭半分内を空けて回ったのだが、ウィリアムズの頭には内が空くパターンも予測としてあったのであろう、迷いもなくアルフレードを素早く内に潜り込ませた(それにしても勝春はあそこまで内を空けてはいかんだろう)。アルフレードの強さと共にウィリアムズの巧さが際立ったレースだった。

前回の結果
朝日杯FS
 1着◯アルフレード
 2着 マイネルロブスト
 3着◎レオアクティブ
 7着☆クラレント
11着△ショウナンラムジ


愛知杯
 1着◎フミノイマージン
 2着△ブロードストリート
 3着 コスモネモシン
 4着◯レーヴディソール


中山大障害

マジェスティバイオ

ディアマジェスティ

 障害デビュー戦4着以外全て3着以内と安定しているバイオ、前走ではバイオに先着しているディアのマジェスティ丼で。


ラジオNKKEI杯2歳ステークス

グランデッツァ

ゴールドシップ

フレージャパン

 札幌2歳S1、2着馬の能力高い。1勝馬では坂のあるコース経験しているフレーが面白そう。
# by sasancho | 2011-12-24 01:09 | 競馬予想 | Trackback | Comments(0)
朝日フューチュリティステークス

 例年人気を集める東スポ杯上位馬の出走が今年はなく、重賞勝ち馬も2頭のみと寂しい面子に。
 前日最終単勝オッズも一桁倍率の馬は3頭ながら、10倍台が8頭もいる混戦。
 その中で3.1倍の1番人気に推されたのが2戦2勝のアルフレード。2番人気にデイリー杯勝ちのクラレント5.5倍、2着のダローネガが8.8倍の3番人気で、ここまでが一桁倍率。以下10倍台にローレルブレット10.9倍、マイネルロブスト12.5倍、レオアクティブ12.8倍、ハクサンムーン14.0倍、トウケイヘイロー15.6倍、サドンストーム16.3倍、スノードン17.4倍、ショウナンラムジ18.2倍で続いている。

 本命不在で押し出される格好となった1番人気アルフレード。
 2戦2勝で負け知らず、2戦連続して上がり最速をマークした末脚、3年連続勝利している父非SS×母の父SS血統、有利な内枠、勝負強い鞍上ウィリアムズは確かに魅力的。だが重賞はおろかOP特別すら経験しておらず、持ち時計不足は大いに不安。過去10年連対馬20頭中19頭まで重賞経験があり、残る1頭アドマイヤドンもOP特別京都2歳Sを4馬身差で圧勝している。上がり32秒5をマークした前走きんもくせい特別の勝ち時計は1分36秒6で、翌日の古馬500万海老ヶ瀬特別の勝ち時計が1分34秒3、最下位の馬が1分36秒3で走っていることを考えると物足りない。それでも物足りないと言ってたジョワドヴィーヴルにあっさり勝たれたし、このメンバー構成なら勝ってもおかしくはなさそう。

 クラレントは前走惨敗で人気を落としているが、本馬場入場での放馬、不良馬場を考慮すると前走は度外視していい。ダローネガを押さえ込んだデイリー杯だけを見れば勝ち負けは必至。同枠ショウナンラムジも未勝利での勝ち時計は優秀で、ここ2走敗れているものの上がり33秒台を連発しており、抽選待ちにも関わらずリーディングトップの岩田の騎乗を取り付けるなど素質の高さは折り紙付き。だが両馬とも父ダンスインザダークで、父SS系と相性の良くないレースだけに中心には置き辛い。

 過去10年で3勝2着馬4頭を輩出している京王杯組の1、2着馬は枠で内外大きく分かれた。
 勝ち馬レオアクティブは8枠15番で、8枠は過去10年2着が1度あるだけの不利な枠。一方2着サドンストームは過去10年で最多の3勝している最内1番枠と恵まれた。しかし、有利な枠でも決め手を持たないサドンストームよりも、土曜中山10Rで騎乗停止を喰らってしまったレオアクティブの横山典は朝日杯が今年最後のビッグレースでの騎乗で餅代を稼がねばならず、枠の不利も跳ね返しそうだ。


レオアクティブ

アルフレード

ショウナンラムジ

クラレント

狙い目
 馬連 ◎ー◯、◎◯ー△☆(5点)
3連複 ◎ー◯ー△☆(2点)


愛知杯

フミノイマージン

レーヴディソール

ブロードストリート

 エリザベス女王杯でも◎◯を打った2頭(エリ女では◎レーヴ◯フミノ)に今一度期待したい。
 昨年2着のブロードを絡めて。


前回の結果
阪神C
 1着◯サンカルロ
 2着 グランプリボス
 3着 フラガラッハ
 9着△オセアニアボス
11着◎リディル
# by sasancho | 2011-12-18 01:40 | 競馬予想 | Trackback | Comments(0)
阪神JF回顧

 例年ゲート入りに手間取る馬が出るが、今年もアイムユアーズのゲート入りに手間取った。
 少し待たされた影響か、バラバラっとしたスタートとなり、中でもスイートスズランは馬に行く気が見られず大きく立ち遅れた。レースを引っ張ると思われていたスイートスズランが逃げ損ねて、仕方なく先頭に立ったファインチョイスだったがそれほどペースを上げなかったため掛かり気味の馬が目立つ。ラシンティランテは押さえが利かず、アイムユアーズと並ぶ先頭まで出てしまい、1番人気サウンドオブハートも掛かってしまい半馬身差の3番手まで持って行かれた。その後ろに内ラチ沿いをエイシンキンチェム、外エピセアローム、2頭の間にアイムユアーズ。中段前目にアナスタシアブルーとレディーメグネイト、馬群の真ん中あたりの内ラチ沿いをアンチュラス、外目をジョワドヴィーヴル、半馬身遅れてイチオクノホシ。その後ろ内からアラフネ、プレタノート、トーセンベニザクラの3頭、その後ろも内からマイネボヌール、ナオミノユメ、ガーネットチャームの3頭が続き、1頭大きく遅れて最後方にスイートスズラン。

 先頭に立つ気がなかった2頭がレースを引っ張り、前半3Fを35秒8、半マイル48秒0(12.6 - 11.1 - 12.1 - 12.2)と遅めの平均ペースであるが、前に行った馬の多くは序盤で折り合いを欠いた馬が多く、ペースほどに先行馬有利とはならず地味に消耗戦となった。

 直線に入るや1番人気サウンドオブハートが早目先頭に躍り出る。しかし、内で粘るファインチョイスや後続を突き放すだけの脚はない。すると大外からジョワドヴィーヴルが悠然と上がってきた。1頭違う脚色で伸びて来たジョワドヴィーヴルはサウンドオブハートを並ぶ間もなく交わすと、その差をみるみる広げていった。驚嘆渦巻く中、ジョワドヴィーヴルは圧勝で、母ビワハイジ、姉ブエナビスタとの母娘制覇、姉妹制覇を達成、鞍上福永祐一も昨年のレーヴディソールに続き2年連続優勝となった。

 2着争いはサウンドオブハートをハナ差抑えてアイムユアーズが制した。
 スタート直後はやや行きたがる素振りを見せたアイムユアーズだったが、メンディザバルが上手く前に馬を置いて、更に外からサウンドオブハートらが被せてくれたおかげで折り合いがついた。逆にサウンドオブハートは大外枠が仇となったか掛かったまま3番手で競馬することになり、最後の踏ん張り切れなかった。前の方で競馬して上位に残ったのはアイムユアーズとサウンドオブハートの2頭だけで2頭も力があるのは間違いないのだが、例え序盤掛かっていなかったとしてもジョワドヴィーヴルの牙城を崩すことは難しかっただろう。
 それほどジョワドヴィーヴルの実力が飛び抜けていた。
 出遅れたり、掛かったりする馬が多かった中、無理なく理想的な位置に収まり4角で邪魔を受けない外へ持ち出すと抜群の反応で上がり最速で差し切り、僅か1戦しかしていない馬とは思えない大人びたレースぶりを見せ、今年限りで引退する姉ブエナビスタに劣らないような素質の高さを感じさた。
 新たなヒロインの誕生に松田博資調教師も安心してブエナビスタを送り出せるだろう。

前回の結果
阪神JF
 1着 ジョワドヴィーヴル
 2着 アイムユアーズ
 3着 サウンドオブハート
 4着△イチオクノホシ
11着☆ファインチョイス
12着◯アナスタシアブルー
15着◎ラシンティランテ


カペラS
 1着 ケイアイガーベラ
 2着◎ティアップワイルド
 3着 タイセイレジェンド
 5着◯セイクリムズン
11着△デュアルスウォード


阪神カップ

リディル

サンカルロ

オセアニアボス

 マイルCSで人気を裏切ったリディルだが今ならマイルよりも7Fの方がレースしやすそう。
 相手には適距離の2頭。
# by sasancho | 2011-12-17 00:52 | 競馬予想 | Trackback | Comments(0)
阪神ジュベナイルフィリーズ

 前日最終単勝オッズで、一桁倍率の馬が5頭もいる混戦模様の2歳女王決定戦。
 1番人気に立ったのは新馬、芙蓉Sを2戦2勝の関東馬サウンドオブハート4.5倍。2番人気には3年前の勝ち馬ブエナビスタを姉に持つジョワドヴィーヴル5.3倍。小倉2歳Sを勝ったエピセアロームが7.1倍の3番人気。8.4倍の4番人気には白菊賞で2着に3馬身半差をつけ圧勝したラシンティランテ。9.4倍で5番人気のイチオクノホシも2戦2勝の関東馬。6番人気以下もさほど差がなく続き、新馬戦で2着に4馬身差で完勝しているアナスタシアブルー10.7倍、相性の良い赤松賞を勝ったトーセンベニザクラ11.8倍、函館2歳S勝ち馬ファインチョイス13.5倍、ファンタジーS勝ち馬アイムユアーズ13.8倍となっている。

 1番人気に推されたサウンドオブハートは、新馬戦を2着に4馬身差の圧勝、2戦目芙蓉Sは勝ち時計こそ同日の未勝利戦よりも0秒1遅いがSペースを好位から上がり最速で逃げ粘るサトノギャラントを差し切る好内容で素質の高さを窺わせるが、2戦で手綱を取った松岡騎手が負傷で乗れないのは痛い。23年連続G1勝利がかかる武豊が代打で騎乗するが、武豊がテン乗りでは結果を残せていないのは『テン乗り考察おかわり』でも証明済み。馬場全面改修後比較的外枠が連対しているものの大外枠は有利とは思えず、直前での長時間輸送は初経験の若い牝馬には負担も大きいはず。重い印を打つのは危険だろう。

 2番人気ジョワドヴィーヴルは6/15の抽選をくぐり抜け、姉ブエナビスタと同じ7枠13番を引いてますます姉妹制覇の期待がかかる。しかし、ブエナビスタは新馬戦で敗れているがのちの皐月賞馬、菊花賞馬相手に上がり最速をマークし差のない競馬、未勝利では前半3F35秒0の平均ペースを経験していたが、ヴィーヴルは前半3F36秒3のSペースで上がり3Fは2番目の34秒1と本気で走っていないことを考慮しても物足りなさを感じる。新装阪神になってからはウオッカ、トールポピー、ブエナビスタと1勝馬が優勝しているが、1戦しか経験していない馬は2着止まりでヴィーヴルも経験不足に泣きそう。

 3番人気エピセアロームは新馬、未勝利でマイルを2着1着していて距離に不安はないが、小倉2歳S以来というのは引っかかる。調教でもジェンティルドンナ(10日の阪神2歳未勝利を圧勝したのだが)に先着を許して、実戦モードに入っていない疑いがある。

 本命は4番人気のラシンティランテ。
 前走白菊賞は前半35秒2の平均ペースながら逃げ・先行3番手の馬が2、3着に粘れる展開でラシンティランテは中位から上がり最速の34秒9で差し切りという好内容。その白菊賞から中1週という厳しいローテーションは不安材料ではあるが、距離実績があり、平均ペースも経験、上がり最速もマークしているのは強み。藤岡佑介もそろそろG1タイトルを獲っていい頃。

 相手筆頭にはアナスタシアブルー。主戦安藤勝己が香港遠征で藤岡佑介の弟康太がテン乗りとなるのはマイナス材料ではあるが、新馬戦で1分34秒4は秀逸。当時の京都は時計が出やすい馬場ではあったけれど、2着には0秒7差をつけており能力の高さは窺える。
 関東馬ではイチオクノホシ。蛯名からの乗り替わりとなるが、デムーロはテン乗りでも信頼の置ける騎手で、新馬、サフラン賞と2戦続けて上がり最速で2連勝と確実に切れる末脚は魅力。前走426キロと馬格はあまりないので輸送で馬体重が大きく減らないことを望む。
 もう1頭ファインチョイスは前走ファンタジーSでは3着に敗れたがプラス14キロと敗因は太目残りで明らかで、勝ち馬とは0秒2差、2着馬とはハナ差と大きくは負けておらず絞れて上積みが期待出来る。
 

ラシンティランテ

アナスタシアブルー

イチオクノホシ

ファインチョイス

狙い目
 馬連 ◎◯△☆box(6点)
 馬単 ◎→◯△☆(3点)
3連複 ◎◯△☆box(4点)


カペラステークス

ティアップワイルド

セイクリムズン

デュアルスウォード

 ダートでは強い5歳世代の内枠2頭と伸びしろ期待出来る3歳デュアルで。
# by sasancho | 2011-12-11 01:14 | 競馬予想 | Trackback | Comments(0)
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